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ケイコとマナブ

Posted by 百済 on 28.2014 0 comments
今から六年前のちょうど今頃...。
私は、近所の本屋さんでケイコとマナブを買いました。
前の日に行った美輪明宏さんのコンサートのアンコールの時に、耳からではなく脳裏に「勉強しなさい」というメッセージが降りたので、その声に従って何か学ぼうと思ったのです。

「学ぶなら人の役に立てて、自分に向いていそうなもの」
そう思いながら、興味があった当時はまだページ数の少ない「心理」のカテゴリをパッと開いた時に一番最初に目にしたのが、日本心理カウンセラー養成学院のページでした。

ここから私の心理カウンセラーへの道が始まりました
学院での勉強は本当に楽しくて、今でも素晴らしい想い出として心に残っております


そして、今。
1/25(土)発売のケイコとマナブ 三月号に、学院の卒業生として、心理カウンセラーとしてP18とP64に紹介して頂きました~

まさか自分が取材を受けるとは、思ってもいませんで、棚から牡丹餅とはこういうことをいうのでしょうね。

昨年夏には講演を、そして今月は雑誌に載せていただき、学院には感謝してもしきれないくらいお世話になっております。

このご恩は、自分がこの仕事を続けて、信頼される心理カウンセラーになって心理学の普及に努めることでお返しするしかありません

心理系の資格は例え臨床心理士でも国家資格ではなく、中には通信教育を受けるだけで資格がもらえるものもあり、民間資格は軽視されることもありますが、私がお世話になった学院は、筆記試験やカウンセリングの実施試験を受験して合格した人が与えられる資格です。

自信を持って社会に貢献できる資格だと私は思いますので、ご興味のある方は、ケイコとマナブを買って、行動してみて下さいね









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Category : 心理学な話


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